仕事が終わってテツさんとの待ち合わせ場所へ。
正直、夕方くらいから恐怖で体が震えてました。
でもアソコは濡れてます。
着くと30代前半の男性が待っていました。
普通っぽい人でした。
もっと怖い人だと思ってたので。
近くのレストランで食事を済ませてホテルへ。
お互いシャワーを浴びて雑談。
テツ『本当に子宮壊れちゃっていいの?』
私『はい・・・・めちゃくちゃにしてください』
まずは普通にエッチ。
キスをして胸を揉まれ、そしてクンニされます。
テツ『綺麗だね、ここ。色も薄いし』
私『おまんこには自信あります(笑)』
手マンでイカされちゃいました。
今度は私がフェラしようとテツさんの下着を脱がせます。
・・・・・。
!?
本人からメールで25センチだとは聞いてましたが、実際見るとビックリです。
私『うわ・・・・・』
テツ『大きいでしょ?これを根元まで突っ込んであげるから』
ゾクッとしました。
口に入りきらない(>_<)
軽くフェラをして正常位で挿入。
テツさんのペニスは半分も入って無いのに、余裕で奥まで届いてます。
そのまま子宮口に押し付ける感じで再奥部で射精。
ここまでは普通のエッチです。
かなり大量に中出ししたみたいで、一度ペニスを抜くとドプッと精液が流れ出てきました。
今からスタートです。
私は四つん這いになります。
テツ『いくよ?泣き叫んでも止めないからね』
私『・・・・・はい』
テツ『失神したら朝まで子宮潰すつもりで突きまくるから』
私『私の大事な場所を壊しちゃってください。』
テツさんの25センチのペニスが入って来る。
擦れて気持ち良い・・・・
半分ほど入って奥に当たると一旦腰を引いて先っぽだけ入った状態に。
テツさんが後ろから私の腰をガシッと強く掴む。
と、次の瞬間。
ズンッ!
勢い良く一気に根元まで突き刺す。
私『うっ!』
テツさんが腰を引いて、また一気に奥まで突き刺す。
私『ううっ!』
子宮に強い衝撃を受けて息が詰まる。
痛さと苦しさに同時に襲われる。
ヤバい・・・・想像以上のダメージかも(-_-;)
テツさんのペースが上がる。
テツさんの腰が私のお尻に強く当たりパンパンって音が部屋中に響く。
25センチのペニスでバックから突いているのに腰がお尻に当たるのを想像できますか?
根元まで入ってます。
力ずくで強引に勢いを付けて押し込まれ、私の子宮は完全に押し潰されています。
パンパンパンパン・・・・・
ものすごい強さでガン突きされる・・・・・
私『うっ!うっ!ううっ!ああっ!』
子宮をガン突きされ自然と声が出てしまいます。
私の腰を掴んでる手にさらに力が入る。
パンパンパンパン・・・・・
もっと突きが激しくなる。
私の子宮が耐えられなくなってきた。
私『い、痛い!痛いよっ』
テツ『良い表情してるね』
さらにスピードが上がる。
パンパンパンパン…
私『ううっ!あっ!うっ!』
私『ち、ちょっと待って!い・・・・息できない!』
突きが激しすぎて内臓全体に衝撃が走り息が詰まって苦しい・・・・
私『あっ!ううっ!』
テツ『何言ってんの?気持ち良いんでしょ。洪水だよ』
ガン突きは続く。
私『い、痛い!ああっ!ダメっ!ううっ!』
テツ『じゃあもっと深く突いてあげる』
テツさんが足の位置を変えて私もさらにお尻を突き出す格好に。
ズブッ!
私『ううっ!』
強烈な衝撃が子宮に伝わる。
すっごく痛いのに、すっごく苦しいのに・・・・
何故か気持ち良い。
満たされてる感じがする。
お腹の中が痺れて痛みが麻痺してくる。
私『ああっ!ダメ!イクッ!』
ビクン!ビクン!
一旦ガン突きが止まる。
私『はぁっはぁっ・・・・』
ぐったりする私。
テツ『じゃあそろそろ本気でいくか』
私『・・・・・・・え?』
後ろからテツさんがペニスを膣口に当てる。
そして一気に子宮を突き刺す。
私『ううっ!』
さっきより激しいガン突きが始まる。
パン!パン!パン!パン!
私『いっ!い!と、止め!あっ!ううっ!』
激しく突かれすぎてもはや喋る事もできない。
テツ『ん?何?』
喋れないのを解ってわざと
聞いて来る。
私『い、イッたば・・・・ばかりだから・・・・び、敏感で』
容赦ないガン突きは続く。
私『ううっ!うっ!ああっ!』
私『だ、ダメ、またイク・・・・・』
ビクッビクッ・・・・
イッた私を見てさらに強く突くテツさん。
私『え!あっ!ダメ~』
パンパンパンパン・・・・
腰を掴んでる手を話せば前方に飛んで行ってしまうくらい強烈な力で突くテツさん。
私『あっ!ダメっ、またイッ・・・・』
意識がもうろうとして足は痙攣する。
テツ『おっ、痙攣してる(笑)』
私『うっ!うっ!こ、壊れる!』
テツ『そろそろ失神?いいよ、その後グッチャグチャに子宮破壊してあげるから』
パン!パン!パン!パン!
私『ああっ!あっ!』
そこで私の意識は途絶えました。
ピリリリリ♪
携帯のアラームで目を覚ます。
テツ『おはよう』
私『あれ?寝てないんですか?』
体を起こし立ち上がる。
と、下腹部に強い痛みが走る。
私『ううっ・・・・』
思わずお腹を押さえてうずくまる。
テツ『大丈夫?』
私『いたたたた・・・・・』
すっごく痛い!子宮が痛い!(>_<)
何?この痛み(-_-;)
私『ううっ・・・・痛い・・・・』
私『あの後何かしました?私に』
テツ『失神したらどんな酷い事してもいいって言ったでしょ?(笑)』
私『ま、まあ・・・・』
テツ『花乃子さんが失神してから2時間くらい思い切り突きまくってたんだけど、飽きてきちゃって(笑)』
テツ『で、ちょっと休憩してたらホテルの歯ブラシが目について』
私『あの使い捨ての歯ブラシですか?』
テツ『柄の部分が入ったりしないかな~って思って』
私『??』
テツ『子宮口に(笑)』
私『ええっ!?』
テツ『なかなか入んないから、思い切りガスガス突いたり子宮口に当ててグリグリってねじ込んだり』
私『・・・・・・・。』
私『で、入ったんですか?』
テツ『うん、おもいっきり体重かけて押し込んだらズブッっと。4センチくらい入ったよ』
私『そ、そうですか・・・・』
テツ『子宮の中も歯ブラシでかき回しといたから。子宮破壊してほしいって言ってたし。』
さすがドS(笑)
本気で使い物にならなくする気だったか・・・・・
痛むお腹を押さえつつシャワー室へ。
膣に指を入れると、ドロッと大量の精液が。
すごい量・・・・
シャワーを終えて部屋に戻る。
歩く度に子宮が痛む。
テツさんとお別れして会社に向かう。
途中コンビニでパンを購入。
会社に着くとまずトイレへ。
出血は無いみたいでホッとする。
朝起きたら膣口やアナルが裂けてて血まみれとかも想像してたけど・・・・
本当に子宮を集中攻撃だったみたい(-_-;)
子宮の痛みは生理痛の薬を飲んだら、うずくまる程ではなくなりました。
『子宮破壊されちゃったので早退します!ってのもアレだし・・・・』
さて、今日も1日仕事頑張りますか~!
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