昨日朝まで破壊プレイをした後、寝ようと思ったけど眠れませんでした。
寝転がってても子宮がズキンズキンと痛んで・・・・
痛みを我慢してテレビを見たりしてました。
夕方メールが届きました。
セフレのテツさんです。
私の子宮口が開きっぱなしになっちゃったのは、この人のせいです(笑)
失神してる私の子宮に無理やり歯ブラシ突っ込まれたんですよね・・・・・
メールの内容はもちろんホテルへのお誘いです。
今私の大事な所はボロボロなので、さすがに断ろうとメールを送りました。
『今子宮を痛めてて、今も痛くて動けないくらいで』
すると『君の為に買った物があるから、会うだけでも。迎えに行くから』
との返事が。
迎えに来てくれるなら大丈夫かな?と思い承諾。
夜テツさんが迎えにきて車でホテルへ。
部屋に入るとテツさんが変な機械を取り出しました。
子供のオモチャみたいなデザインですが、上にグロテスクな形の物が付いてます。
【似たような画像を発見したので貼っておきます】

ん?新種のバイブ?
ピストンマシーンっていうらしいです。
テツ『じゃ、脱いで』
『・・・・・・・』
『いや、子宮痛めてるので』
テツ『今日はエッチしないから』
なんだかんだで脱がされます。
テツさんがピストンマシーンを椅子に置きます。
テツ『座って』
『・・・・・・・』
しぶしぶ椅子に跨がります。
腰を下ろしてディルドーを入れていきます。
結構太いです。
ズブッ・・・・・
『痛いっ』
やはり昨日のプレイのダメージでかなり子宮を痛めてるみたい。
何とか挿入し、マシンにお尻を付けて座ります。
そこでテツさんがビニールテープを取り出します。
『?』
椅子に座った状態で椅子と私をグルグル巻きに。
そんなに?って思うくらいグルグル巻きです。
手も後ろで縛られます。
あまりにもグルグル巻きなので全く身動きが取れません。
テツ『まずは一番遅いやつね』
テツさんがリモコンのスイッチを入れます。
ディルドーが下から突き上げます。
『うっ!痛いっ、止めて!』
痛めてる子宮を強く突き上げられ悶絶する私。
テツ『じゃあ一番速くしてあげる』
ピストンマシンが高速で突き上げてきます。
予想してたスピードより何倍も速い・・・・・
『ううっ!うっ!うっ!』
自分の体重が下方向にかかってる状態で下から機械のパワーで突き上げられるので、衝撃が逃げずにダイレクトに子宮にダメージを与えます。
しかもすごいスピードです。
機械に感情はありません。
ダメージを受けて腫れてる私の子宮を高速で突き上げます。
『痛いっ、止めて~!』
テツさんは完全無視。
2時間ほど放置されました。
ピストンマシンは常にフルパワーでガン突き。
私はグッタリして声も出なくなってました。
テツさんがビニールテープをハサミで切ります。
ようやく子宮破壊拷問から解放された私はそのまま床に崩れ落ちました。
力の入らない私の身体を抱え上げ、ベットに運びます。
今度は私の足を開き、その体勢のままベッドの柱を利用してビニールテープで縛ります。
え?まだ終わりじゃないの?
M字開脚のまま、全く身動きができなくされました。
テツさんがカバンからクスコを取り出します。
何でそんな物持ってるの(笑)
心の中でツッコミます。
テツ『これ特大サイズなんだ』
よく見るとかなり大きいサイズのクスコです。
私のアソコに挿入していきます。
『そんな大きいの入りません!』
テツ『こんだけグチョグチョだったら大丈夫。さっきの椅子は愛液まみれで床まで垂れてたよ』
ズブズブ・・・・
『んっ・・・・』
クスコを完全に入れると、ネジみたいなのを回して広げていきます。
『ああっ、裂ける・・・・』
かなり広げられ、私の体内は丸見えです。
テツ『うわ~子宮口腫れてるね』
そりゃそうです。
昨日と今日で破壊しまくりましたので。
するとテツさんが突然オナニーを初めました。
オカズは私の子宮口??
そしてホテルの透明なコップの中に射精しました?
ん?
てっきりぶっかけられるんだろうと思ってたので拍子抜け。
テツ『1週間溜めてたんだ。凄い量でしょ?』
みるとコップには大量の精液が。
ホントに1人分?と疑うような量。
今度はテツさんかカバンからまた何かを取り出します。
見ると針の太い注射器です。
???
大量の精液の入ったコップを手に取るテツさん。
クスコ、コップに出した精液、針の太い注射器・・・・
嫌な予感がしました。
テツさんはコップに入った大量の精液を注射器に吸入します。
精液を全て注射器に入れると、それを持って私の前に座ります。
『えっ?あの・・・・もしかして』
私は怖くなり抵抗しようとしますが、ビニールテープで縛られていて動けません。
テツ『子宮口すごい開いてるね。余裕で入りそう』
特大クスコで開いた私のアソコに注射器を近づけてきます。
『え?嘘ですよね?』
針が子宮口に当たります。
次の瞬間。
ズブッ!
注射器の針が子宮口に入りました。
『ああぁぁぁっ!痛いっ!』
下腹部を刃物で刺されたような痛みが。
さらに注射針を押し込まれます。
『きゃああああああっ!』
3~4センチは入った気がします。
テツ『1度精液を子宮に直接入れてみたかったんだ』
『やめて!今日危険な日なんです!』
テツ『そうなんだ、じゃあ赤ちゃんできるね』
子宮に注射器の針を深く入れたまま、大量の精液を子宮内に注入していきます。
『いやあぁぁぁぁぁあ!』
チュ~っと容赦無く注ぎこまれていきます。
テツ『こんなに大量に入れたら子宮破裂するかもね』
大量の精液を全て子宮内に注入し終わり、注射針を抜きます。
なんていうか・・・・
味わった事の無い気持ちでした。
危険日に射精したばかりの大量の精液をダイレクトに子宮内に注ぎ込まれる。
これ、絶対受精するんじゃ・・・・・・
その後、まともに歩けないのでテツさんの車で送ってもらいました。
子宮破裂してるんじゃないかってくらい鈍痛が酷い。
グッタリした体を引きずりお風呂へ。
膣内を指でかき回してみても、精液が出てこない・・・・・
あの大量の精液はまだ私の子宮の中に?
ジャンプしたら出てくるかとジャンプしてみる。
痛めた子宮に響いて激痛が。
うずくまる私。
けれどテツさんにされた事を思い出すと濡れてくる。
どんだけMなの私(笑)
少しの間はソフトな話題の日記になると思います。
極限まで子宮を壊したのですこし回復♪
とりあえず、緊急避妊ピル処方してもらって来ます・・・・・
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