え~最近出会い系が面倒なので、弟に色々手伝ってもらってます。
さすがは童貞君ですね、オナニーの手伝いは喜んでしてくれます。
まあ家族なのでエッチまではしないですけど(-_-;)
今日は弟に電気アンマをお願いしました。
両足持たれて股間をガスガス蹴られるやつです(笑)
しかしドMの私が普通の電気アンマで満足するはずがありません!
すり鉢の棒を膣に突っ込んだ状態で電気アンマしてもらいます。
すり鉢の棒は見たことありますよね?
こんなやつです。

我が家のは太さ4センチ長さ24センチです。
バイブだと強く足で蹴って壊れちゃうといけないので・・・・・
さっそく四つん這いになって後ろから弟に入れて貰います。
四つん這いで挿入されるのが好きなんですよね。
一気に突っ込んでもいいのに、優しい弟はゆっくり入れていきます。
『んっ・・・・』
ゆっくり挿入ってのもなかなか気持ち良いですね。
棒が奥に当たりました。
半分くらい入ってます。
今度は仰向けになって足を開きます。
その足の間に弟が座って準備完了♪
まず私の手をヒモで縛ります。
そして弟が私の両足をガッチリと掴みます。
ワキで挟んでさらに手でも掴んで完璧に固定。
逃げれません。
弟の右足が私の股間に近づいてきます。
そして私のアソコ刺さってる棒に足の裏が当たりました。
10センチ以上外にでてますが、すでに子宮口に当たってます。
弟が足でグーっと棒を押し込みます。
お腹の中で子宮が押し上げられてるのが解ります。
苦しいです。
かなり力ずくで押し込み4~5センチ強引に挿入した辺りで入らなくなりました。
お腹の中では子宮が圧迫されてかなり苦しいです。
それでも膣口からは棒がまだ5センチほど出てます。
弟『じゃあ始めるよ』
弟は私の両足をさらに強く固定し、思いっきり膣口から飛び出してる棒を蹴ります。
ガスッ!
『ううっ』
お腹の中に衝撃が伝わり、自然に声が出ちゃいます。
ガスッ!
『ううっ』
ガスッ
『ううっ』
私『もっと連続で!』
弟は高速で蹴りつけてきます。
電気アンマとは呼べないくらい強烈な蹴りです。
ガスッガスッガスッガスッ!
『ううっ!うっ!ああっ!うぐっ!』
そのうち弟足は私のオマンコにガシガシ当たりだしました。
蹴られた瞬間は24センチの棒が全て入って私の子宮を押し潰します。
そして足を引くと棒はニュ~っと5センチほど飛び出します。
そこへまた容赦ない蹴りが来て棒は全て膣内に飲み込まれます。
両手は縛られ、両足を完全にロックされてるので逃げる事はできません。
何度も何度も強烈な蹴りが棒を勢い良く突き子宮を押し潰してしまいます。
弟の足が私のオマンコに当たった瞬間は体内では子宮はペシャンコでしょう。
弟はペースを上げます。
『あっ、ダメ、イッちゃう』
『あああぁぁぁっ!!』
私がイッても止めないように事前に言ってあります。
愛液が溢れて、弟が足で棒を押し込むたびに『グチャッ!グチャッ!』っとイヤらしい音が鳴ります。
弟の足にも愛液が飛び散ってます。
イッたばかりで敏感な状態でも容赦なくガスガス蹴ってきます。
こうなると私は止まりません。
ノンストップでイキ続けてしまいます。
『ああっ、またイクっ!ダメ~~~!』
私が何度イッても終わりません。
連続でイキすぎて意識がモウロウとしてきます。
足は痙攣し、涙も出ます。
そんな状態でも弟は容赦無く蹴りを出してきて、私の子宮を破壊します。
グチャッ!グチャッ!っという音が響きます。
私はイキすぎて身体中が痙攣しだしました。
手を縛られてるのでどうすることもできず、ひたすらイキ続けるしかありません。
子宮を足の力で強烈に突かれ、息が詰まり苦しさがハンパないです。
その時、私の身体に異変が起き出しました。
胃が苦しいんです。
例えるなら、炭酸飲料を大量に一気飲みしたような状態です。
どうやら足を固定して長い棒を思いっきり蹴り入れ、子宮にダイレクトにダメージを与えるという方法は予想以上に私の内臓に衝撃を伝えてしまっていたようです。
蹴られるたびに腸等もグチャッグチャッっと体内で圧迫されてたのでしょう。
イキすぎて身体が痙攣して子宮と胃が苦しい地獄の責めでついに私は失神してしまいました。
ですが、ここで終わりじゃないんです。
弟には事前に私が失神しても、疲れてこれ以上無理だと思う体力の限界まで続けてほしいと言っていました。
私が果てて失神したのは24時でした。
朝7時に私は目覚めました。
連続で数えきれないほどイカされ、かなり体力が消耗したのでしょう。
長時間眠ってしまったようです。
するとすぐに異変に気付きました。
身体が激しく揺れてます。
手は縛られたままですが上半身を起こすと弟が居ました。
私の両足をガッチリとロックし、私の膣に刺さった棒に強烈なキックを放ってます。
『ええっ?』
・・・・・・・・。
『もしかして、ずっとやってたの?』
弟『うん、慣れたらあんまり疲れないみたい』
弟は私が失神していた7時間ずっと蹴り続けていたようです。
しかも夜の時より棒が深く入ってます。
よく見ると夜は土踏まずで棒を蹴っていたのに、今はかかとで蹴ってます。
無意識とは思いますが、さらに深く入ってしまい子宮へのダメージが格段にアップしてます。
夜は痛みや苦しみと快感もありましたが、今は激痛でした。
一晩中子宮を押し潰す強烈な衝撃を受け続け、私の子宮は悲鳴をあげてました。
それでも私の指示を守り容赦無く続ける弟・・・・
ガスッ!ガスッ!ガスッ!
『うぐっ!うっ!ううっ!』
もう喘ぎ声は出ません。
子宮を突かれ反射的に出る声だけ・・・・・
『ううっ!痛いっ!ああっ!』
下腹部が痺れてるのがわかります。
これは過去最高のダメージになりそう・・・・
9時になり、ようやく弟の責めは終わりました。
棒を抜いてもらいます。
弟『姉ちゃんのマンコ赤くなってるね。パックリ開いてるよ』
どれくらい開いてるのかと膣に指を入れると違和感が。
『え!子宮めちゃくちゃ腫れてる?』
弟が私の膣を広げます。
弟『子宮口が近くなってるね』
弟『最後の〆に中にもダメージ与えとく?今なら入れやすいと思うよ』
私は拒みませんでした。
弟がボールペンを持って来て、私の膣を広げます。
そしてボールペンの先を子宮口に当て・・・・・
ズブッ!
『あああぁぁぁあ!!』
弟『ごめん、入れすぎたかも、4センチ位入った』
入れすぎ・・・・・
そのままボールペンをグリグリと回します。
『きゃあああああっ!』
私の身体の一番大事な場所をかき回されてます。
以前子宮口にペンを突っ込んだ時は何日も子宮に痛みがありました。
今回はその時より深く入れられました。
しかも12時間子宮を破壊しまくった後にです。
『使い物にならなくなったかな、さすがに・・・・』
弟が私の手を縛っていたヒモをほどきます。
下腹部が激しく痛みます。
内臓も揺れすぎたのか、胃腸の調子も最悪。
とりあえずシャワーを浴びようと思い立ち上がろうとしました。
『ううっ・・・・』
私はうずくまります。
子宮のダメージが酷すぎて立ち上がる事ができません。
何とか弟の肩を借りて浴室へ。
鏡で見るとオマンコは赤くなってました。
子宮もすごく痛みます。
12時間ノンストップだったみたいだし・・・・
しかもその後子宮口にボールペン突っ込まれて大ダメージ。
4センチは入れすぎ・・・・
最近弟も私の子宮壊す気マンマンになってきたなぁ。
Sに目覚めたかな?
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