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初!金蹴りプレイ

出会い系で知り合ったヒロキさんとついに合う事になりました!

メールのやりとりではかなりの変態と言っていたので期待しながら待ち合わせ場所へ。

私が変態だという事も伝えてあります。

ちなみにお誘いのメールは『変態同士いっしょに変態プレイしませんか?』
でした(笑)

ストレートで良い!

実際会ってみると思ってたより若い感じの紳士的なお兄さん。

変態と聞いてたので、もっと変態っぽい男性を想像してました(ゴメンナサイ

さっそくホテルへ直行。

シャワーを浴びて10分ほど雑談。

仕事の話とか趣味の話とか・・・・

で、

私『そろそろ始めましょうか?』

ヒロキ『そ、そうですね』

私『えっと、何してほしいんですか?』

ヒロキ『・・・・・・・』

私『・・・・・・・・』

ヒロキ『あの・・・・金玉を蹴って欲しいんです』

私『え?』

ヒロキ『蹴られるのが好きなんです』

私『えっと・・・・』

ヒロキ『お願いします』

男の人のアソコを蹴ったことなんて無いけど、お互い変態プレイをしに来てるわけだし断るのもおかしい。

私『タマタマって蹴られたらすっごく痛いんじゃ・・・。大丈夫なんですか?』

ヒロキ『大丈夫・・・・だと思います。潰れても責任取れとか言わないんで』

ヒロキさんは服を脱ぎ全裸に。

すでにアソコはビンビン(笑)

私もヒロキさんのリクエストで下着姿になる。

ヒロキ『本気で蹴ってくださいね』

ちょっと怖くなる私(-_-;)

初めての体験に緊張して軽く震えてしまう・・・・

ヒロキ『じゃ、お願いします』

足を大きく開いくヒロキさん。

股の間にはタマタマがぶらんぶらんと揺れてる。

私『本当に本気で蹴っていいんですか?』

ヒロキ『本気でお願いします。手加減されるとシラケますので』

私が躊躇してるのが伝わったらしく少しキツめに言ってくるヒロキさん。

ここで手加減しちゃったら逆に失礼かなと思い、本気で蹴る決意をする。

ヒロキ『どうぞ!』

私『いきますよ!』

思いっきりタマタマを蹴り上げる。

『ベシャ!』っと感じの鈍い音が響く。

『ううっ』と声を出し膝から崩れ落ちるヒロキさん。

足の甲には思いっきりタマタマを蹴り上げた感触があった。

床に倒れ込むヒロキさん。

心配になって『大丈夫ですか?』と声をかけてみるけど返事は無い。

汗だくになってタマタマを押さえながらうめいてる。

息ができないのかな?
ぜぇぜぇ言ってる・・・・

あまりの痛がり方に焦る私(>_<)

男の人ってタマタマ蹴られるとこんなふうになっちゃうんだ・・・・

そこでタマタマが潰れると死ぬことがあると聞いた事があるのを思い出す。

私『タマ潰れてませんか?』

ヒロキ『・・・・・・』

痛くて喋れない様子。

仕方ないので強引にタマタマを掴む。

すっごい腫れてる・・・・

しかもなんか熱い。

でも潰れてないみたいなので一安心。

ヒロキさんはまだ悶絶中(汗)

女には解らない痛みなだけに怖い(-_-;)

子供作れなくなったらどうしよう、とか考えてしまう・・・・・

ヒロキさんは1時間ほど床で悶絶してましたが何とか痛みが引いてきたようで、『良い蹴りでした!ありがとうございます』

人を蹴ってお礼言われるのも不思議な気分(笑)

その後も何度もタマタマを蹴って悶絶させちゃいました。

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