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子宮破壊プレイ

『初!金蹴りプレイ』の続きです。

2時間ほどタマタマを蹴り続けたところでようやくヒロキさんがギブアップ。

ヒロキさんのタマタマはかなり腫れて熱を持ってました。

私『子供作れなくなりますよ』

ヒロキ『結婚する気ないんで・・・・』

なるほど(笑)

でもタマを蹴るってのはやりすぎじゃないのかな(汗)

少し休憩して

ヒロキ『ありがとうございました。かのさんはどうされるのが好きなんですか?』

私『痛いのが好きです』

そこでようやくお互いドMだった事に気付く(笑)

ヒロキさんにものすごく痛い思いをさせた私。

なんだかんだで興奮してすでにアソコは大洪水(笑)

私もすっごく痛い事されてみたい・・・・

金蹴りを女に例えると卵巣蹴り?

・・・・・・。

無理(笑)

持参の直径5センチ長さ25センチの特大一本型バイブを取り出す。
私『これで私に痛い事してください』

ヒロキ『解りました、下着を脱いでください』

私のおまんこに特大バイブを入れようとするヒロキさん。

でも直径5センチもあるバイブはなかなか入らない・・・・

するとヒロキさんは力ずくで思いっきりバイブをねじ込んだ。

ズブッ!?

一気に奥まで突き刺さり子宮に強くぶつかる。

私『はうっ』

ヒロキ『痛かったですか?』

私『気持ち良い』

ヒロキ『・・・・・・・』

私を責めようとバイブで膣を激しく掻き回したり子宮をゴリゴリするヒロキさん。

でも変態の私には快感にしか思えない(笑)

タマタマみたいな大事な場所を何度も本気で蹴っちゃったし、私もちょっと危ない事してみようかな・・・・
とか思ってしまう私。

私『あの、バイブ入れたまま蹴ってもらえますか?』

ヒロキ『え?蹴るってどこを?』

四つん這いになる私。

膣には直径5センチ長さ25センチの特大バイブが刺さったままの状態。
私『後ろからバイブを蹴ってください』

ヒロキ『そんな事したらアソコ壊れちゃいますよ』

私『いいんです、お願いします』

こんな状態でバイブを蹴られたら私のアソコはどうなっちゃうんだろ・・・・
とか考えると物凄く興奮してしまう。

私『タマタマ蹴っちゃった仕返しに私のおまんこ破壊していいですよ』

四つん這いのままお尻をさらに突き出す私。

おまんこには特大バイブが刺さって、体の外に半分以上入りきらずに出てる状態。

ヒロキ『蹴りますよ?』

私『本気でお願いします』

『ガスッ!』

私『うううっ!』

私の体が前方に吹き飛ぶ。

蹴りの衝撃を全て子宮で受け止めた私は下腹部に激しい痛みと苦しさに襲われる。

私『う・・・ああっ・・・・』

特大バイブが子宮に到達した状態でバイブを蹴ったので、言ってみれば子宮を直接蹴ったようなもの。

私『ううっ・・・・』

悶絶する私。

お腹の中をえぐられたような苦しさと、生理痛を100倍にしたような下腹部の痛み・・・・

でも何故か溢れ出る愛液。

変態すぎる(笑)

ヒロキ『蹴った瞬間バイブが全部マンコにめり込みましたよ』

その言葉にまた興奮する私・・・・

そしてそのままエッチへ移行(笑)

でも、ヒロキさんはさっきの金蹴りプレイの影響で腰を振るとタマタマが痛むらしく、『いたたた・・・』と言いながらピストンを頑張る。

そして一方の私も先ほどの子宮破壊プレイの影響で奥を突かれるたびに痛みが走る・・・・

お互い痛みと戦いながらも何とかフィニッシュ!

ドMな2人には最高な1日になりました。

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