弟の友人で絵を書くのが趣味なH君のお願いでモデルをする事になりました。
元々は服を着てって話だったんだけど、私が脱いでもいいよって言っちゃいました(笑)
まあ露出狂ですから(-_-;)
H君はたまに遊びに来る弟の親友的な感じかな?
今回のモデルの話も弟から依頼されました。
報酬は焼き肉ご馳走してもらうって事で商談成立。
弟の部屋に行くとH君が座って待ってました。
弟は追い出されてリビングへ(笑)
私が服を脱ぐとH君はやたらとアタフタ。
・・・・・・。
・・・・・・・・・・。
顔が真っ赤なH君。
私『もしかして・・・・』
H君『け、経験とか無いんで、あの・・・・』
ヤバい、こういうシチュエーション大好きすぎる(>_<)
発情期の私の前にこんな男の子を差し出したら・・・・
ポーズは好きにしていいということで。
ソファーに座って片足をソファーの上に立ててみました。
アソコ丸見えです(照)
へ、変態じゃないですよ!
芸術の為です。
・・・・・・。
アソコに視線が釘付けなH君。
私『もしかして見たこと無かった?』
H君『・・・・・はい』
もう押さえられない私。
アソコを手で広げてみる。
H君『おおっ!』
弟の事もよく誘惑しちゃうけど、童貞の男の子って何でこんなに可愛いんだろう・・・・・。
目をキラキラさせてる。
H君『触ってもいいですか?』
戸惑う私。
触ったら止まらなくなって襲われちゃったりしないかな?
とか考えてみる。
いや、むしろ犯されたい気もするけど・・・・
でも弟の親友だしなぁ(-_-;)
H君『あ、いや、いやらしい意味じゃなくて、書く為には質感を知っておく必要がありますので』
すっごい紳士的なセリフ。
でもズボンの前がパンパンですけど(笑)
まあ触るくらいならいいかな?
私『書くために仕方なく触るんだよね?だったらいいよ』
H君の指がアソコに触れる。
こういう感じちゃダメなシチュエーションに弱いの私(-_-;)
指を膣に入れてくる。
私『私のナカはどう?』
H君『温かいです。それにグチョグチョです。』
グチョグチョは言わなくてヨロシイ(-_-;)
と、そこへ・・・・
ガチャ。
弟が入って来る。
2人ともマトリックスのような速さで距離を取る。
なんとかバレずに済みました。
その後アソコ丸見えのポーズで1時間モデルをしました。
ずっと興奮しっぱなしでアソコは大洪水(笑)
でも、じっとしてるのが苦手な私には辛かった・・・・
もちろんH君には色々な意味でキツく口止めをしておきました(>_<)
でも見られるのが好きな私にはヌードモデルは向いてるのかも?
今度はもっと沢山の男性の前でヌードモデルをしてみたいなぁ。
今日はオナニー無しじゃ眠れなさそう・・・・。
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