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膣フェロモン

私はよく男性に『良い匂いがするね』『エッチな匂いがするね』と言われます。

私は香水は付けない主義です。

言われる時は大抵スカートを履いてる時なんです。

自覚もあります。

部屋でオナニーしてる時、ふと気付くと部屋中になんだかエッチな匂いが充満してる時が・・・・・

自分なりに調べてみました。

その結果、これは『膣フェロモン』ではないかという結論に。

その名の通り、膣から分泌されるフェロモンで、興奮すると多くなるそうです。

また、排卵期には大幅にフェロモンが増加するとの事。

私は人よりもこのフェロモンが多いんじゃないかと思います。

そして現在排卵期の真っ最中!

元々今日はショッピングに行く予定です。

ミニスカ&ノーパンで行ってみよう。

駅まで自転車です。

超ミニスカートなので、アソコが直接サドルにペッタリ。

急ブレーキをかけるとクリが擦れて痛いです(>_<)

駅に着いて電車に乗ります。

さすがは日曜日。

混んでます・・・・・

座席は満席なので立つことに。

すると座席に座ってるイケメン君を発見♪

その人の真正面に立ち、つり革を掴みます。

座席に座ってる人の顔は私の腰の高さにあります。

私はミニスカ&ノーパンなので、膣から放たれる匂いはダイレクトに拡散します。

前に座ってるイケメン君に私のアソコの匂いを嗅がれるかと思うと、非常に興奮します。

排卵期でさらに興奮状態。

フェロモン全快です(笑)

わざとスカートをパタパタさせてみたり・・・・

すると自分の鼻にもエッチな匂いが感じられます。

濡れてきてしまいます。

私の周囲にエッチな匂いが広がってきました。

どうやら濡れると匂いは増すようですね。

電車内に広がる私のアソコの匂い・・・・・

今まで匂いを気にした事がなかったので、新鮮さも加わりどんどん興奮は増していきます。

前に座ってるイケメン君も匂いに気付いたらしく、一旦周りをキョロキョロします。

『ん?何の匂いだ?』みたいな顔です。

私の興奮は最高潮に。

少し息が荒くなるくらいの興奮状態。

心臓もバクバク言ってます。

と、その時・・・・・

ツー・・・・

膣から流れ出た愛液が、内モモを伝って流れます。

ヤバッ。

でも既に手遅れ。

ツー・・・・

ツー・・・・・・・・・・

次から次へと愛液が流れ出します。

気が付けば私のフトモモはビショビショに(-_-;)

匂いもキツくなってます。

快速なので次の停車駅まではまだ数分あります。

今バッグからハンドタオルを取り出しフトモモを拭いたりしたら逆に周りの人にバレてしまいます。

ミニスカ&ノーパンでフトモモはビショビショ・・・・・

さすがにちょっと焦る私。

すると追い討ちをかけるように、前に座ってるイケメン君が私の異変に気付いてしまいました。

私のビショビショのフトモモを見てポカーンって顔をしています。

『なにこいつ?漏らしたの?』って私の顔を冷やかな目で見上げます。

うぅ・・・・・・

匂いの主が私だと気付いたでしょう。

まあ、こうなったら開き直るしかありません。

イケメン君の右側のオバサンは居眠り中。

左側のオジサンはスポーツ新聞を顔の前に広げてます。

イケメン君はまだ私のフトモモを流れる愛液を見て唖然としてます。

私は立ったまま足を開き、彼の彼の前まで腰を突き出します。

イケメン君は『は?』って顔。

次の瞬間、スカートを捲りアソコを思いっきり両手で広げます。

くぱぁ!

今日の私のアソコは無毛なので奥まで丸見えです。

愛液まみれのオマンコを思いっきり広げて奥まで見せつけました。

イケメン君は開いた口が塞がらない様子。

他の乗客が気付いて無いのを確認しつつ10秒ほど静止。

もちろん私は『私のオマンコ美しいでしょう!』って顔で見下ろします。

イケメン君の顔の前に腰を突き出しアソコを広げたので、彼はいま私の膣フェロモンをモロに浴びてます。

そのまま私は別の車両に逃亡。

車両連結部分でとりあえず愛液まみれのフトモモを拭きます。

ふぅ・・・・

これで一安心。

後は軽くショッピングを楽しんで帰宅するだけです。

膣フェロモンを電車内で撒き散らすというミッションは完了(笑)

駅に着いたので電車を降りて改札へ向かいます。

と・・・・・

ガシッ!

後ろから腕を強く捕まれます。

振り返ると、さっきのイケメン君です。

強引に腕を引っ張られ連れていかれます。

え?公然猥褻材で連行ですか!?

するとそのまま駅の男子トイレへ。

『やめてくださいっ!』

イケメン君は無言です。

個室に放り込まれ、イケメン君は扉をしめます。

後ろ向きの状態で壁に押し付けられます。

カチャカチャ・・・・・

ベルトを外す音が聞こえます。

後ろをチラッと見ると、太さは無いけど長さは20センチくらいあります。

後ろから腰を捕まれスカートを捲り上げられました。

そして・・・・

ズブッ!

『ん~っ』

駅のトイレなので声は出せません。

しかも男子トイレ。

立ちバックって突きやすいのでしょうか?

凄まじい激しさでガン突きされます。

子宮休めようと思ったのに・・・・・

完治してない子宮を立ちバックでガン突きされ、下腹部が痛みます。

10分ほど激しく突かれ、私はひたすら耐えます。

イケメン君『うっ』

深く刺さった状態でたっぷり射精するイケメン君。

そしてそのまま去って行きました。

ちょっと(笑)

ただのヤリマンだと思われたようです。

疲れたのでショッピングは中止です。

地元の駅に着き自転車置き場に向かいます。

さっきまでガン突きされてたので膣がまだ開きっぱなしみたいです。

ノーパンなので中まで風が入ってきて気持ち良い。

そして無事に帰宅しました。

何しに行ったんだろ・・・・・
まあ、膣フェロモンの効果は絶大って事でしょうか。

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