出会い系で知り合ったMさんとホテルに行ってきました。
メールのやり取りで判ったのは、Mさんはかなりの匂いフェチらしいです。
待ち合わせ場所に行くとスーパーの袋を持った男性が。
ラブホで料理でもするの?(笑)
ホテルに付いて少し雑談。
普通のサラリーマンらしいです。
女の子とエッチは3年ぶりとの事で、やる気マンマン。
メールでの約束で、私はシャワーを浴びてはダメだと言われてます。
早速服を脱ぎます。
初めての相手なので何をしていいのか解らないし、Mさんに任せることに。
キスをした後、私の脇を匂いだすMさん。
恥ずかしすぎる・・・・(>_<)
そして私の足を開くMさん。
オマンコを両手でくぱぁっと開きます。
鼻が付くほど顔を近づけて匂いを嗅いでます。
『ダメですっ!シャワー浴びてないから臭いです!』
Mさん『甘いチーズ臭がしますよ』
息が荒くなって興奮するMさん。
恥ずかしくて私はすでにビショビショに。
クンニを始めるMさん。
ん?
・・・・・・・。
愛液飲んでる??
いやらしい男を立てて私の愛液を飲むMさん。
こういうタイプって初めてかも。
スーパーの袋から何かを取り出すMさん。
・・・・・・・・。
ゴーヤ?(笑)
かなり大きい。
Mさん『オマンコ広げますので、ちょっと我慢してくださいね』
グリグリとローリングしながらネジ込んでいきます。
イボイボが痛い・・・・・(泣)
結構長い時間ゴーヤでグリグリやられました。
ゴーヤを抜くと膣がパックリと空洞化してます。
Mさん『自分で広げてもらえます?』
『こうですか?』
Mさん『いや、そうじゃなくて。膣を広げてください』
空洞化した膣に指を突っ込み、思いっきり広げます。
Mさんはスーパーの袋から納豆を取り出します。
意味不明です。
タレをかけて割り箸でかき混ぜます。
そして、その納豆を私の膣内にボトッと。
『うう~』
気持ち悪くて嫌がる私。
私の愛液と納豆をグチャグチャとかき混ぜます。
匂いを嗅ぎ大興奮のMさん。
私はマニアックさに着いていけず、ただただマグロ状態。
今度はマヨネーズを取り出すMさん。
フタを開けずにキャップごと取り外します。
愛液をお尻の穴に塗ってからマヨネーズの口を突っ込みます。
そのままマヨネーズを直腸に注ぎ込みます。
入ってくるのが解ります。
全部入れ終わると、さらにマヨネーズを取り外しました。
・・・・・・。
同じように直腸にブチューっと。
結局5本のマヨネーズを直腸に注ぎ込まれました。
『苦しい・・・・・』
さすがに5本はキツいです。
お腹の中は大量のマヨネーズでパンパンです。
腸が破裂しそう・・・・・
そのまま四つん這いにされます。
そして納豆が入ったままのオマンコに挿入。
ピストンすると物凄く気持ち悪い音が・・・・
そしてバックから激しくガン突きされます。
『ああっ!』
お腹が苦しいのに、さらにガン突きで限界。
Mさん『ううっ!』
私の背中に発射。
私はイッてませんが・・・・。
イッたら直腸内の物が噴出してホテルの部屋が大変な事になります。
ホテルに入った時間が遅かったので、気がつけば朝になってました。
Mさん『じゃあ出ましょうか』
『いや、あの・・・・・。マヨネーズ出したりシャワー浴びたりしない』
Mさん『ダメです、そのまま帰ります。下着は履かないでください』
ミニスカートにノーパンの状態でホテルを出ます。
『苦しいです・・・・・』
膣には納豆がこべりつき、直腸には大量のマヨネーズ。
帰り道、Mさんが急に後ろから抱きつきます。
『?』
そして私の下腹部をぎゅーっと思いっきり押しました。
『ああぁぁぁぁあ!!』
耐えられず直腸内のマヨネーズが一気に噴出します。
ブシュー!
あまりの恥ずかしさに私はうずくまります。
Mさん『いっぱい出ましたね』
早朝なので人が居なくて助かりました。
その後Mさんと別れ、何とか無事帰宅。
『2回目は無いな・・・・・』
Mさんのアドレスを消去しちゃいました。
しかも私イッてないし・・・・・・
変態だけど、こういうのはダメみたい(>_<)
とりあえずシャワー浴びないと・・・・・・
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