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花乃子お姉さまの人生相談

今日は良いテレビ無いなぁ~とか思いながら部屋でゴロゴロしてると、突然弟が登場。

弟『ねーちゃん、ちょっといい?』

よくわかんないけど弟の部屋へ。

行くと弟の友達だというM君がいました。

M君『あ、初めまして』

私『こんばんは』

話を聞くと、M君はあまりにもモテなくて落ち込んでて弟が励ましてる状況らしい。

で、女の私に意見を求めてきたと・・・・

弟『Mは別にブサイクじゃないよね?運が悪いだけだよ』

私『ルックスは悪くないよ!もっと積極的に女の子誘ったらどうかな?』

ん~服も無難だけど悪くもないしなぁ。

異性へのアドバイスって結構難しい(>_<)

3人で話をしてると

弟『昨日あんまり寝てないから眠くなってきた。今日はお開きにしよっか』

でもM君はまだ話したい様子。

私『だったら続きは私の部屋で聞こっか?』

M君『はい、お願いします』

って事で私の部屋でM君の人生相談を聞くことに。

私『今好きな子は居ないの?』

M君『いません・・・・』

私『どんな子がタイプ?』

M君『お姉さんみたいな綺麗な人が・・・・』

私『・・・・・・・』



私『M君は女の子と付き合った事ないんだよね?付き合ったらどんな事したいの?』

M君『え~と・・・・・』

私『ん?』

M君『・・・・・・』

私『エッチな事?』

M君『・・・・・・・はい』

私『そっか、若いもんね』

M君『見た事も触った事も無いので。モテるやつが羨ましいです』

私『見た事はあるでしょ?ネットとかで』

M君『パソコンは親の部屋にあるので』

私『そっか・・・・』

私『やっぱり、女の子の裸見たいって思うの?』

M君『見たいですけどモテないので・・・・』

私『見せてあげよっか?』

M君『えっ?』

返事を聞く前に上の服を脱ぐ私。

家ではノーブラなので、いきなりおっぱい丸出しに。

M君は目が点に。

私『どう?』

M君『・・・・・・・・』

私『触ってみる?』

M君『いいんですか?』

私の胸を触るM君。

私『くすぐったいから、もっと強く揉んで』

M君『すっごい柔らかいです』

私『女の子のアソコって見た事ある?』

M君『無いです』

下も脱いで全裸になって足を開きます。

私『ほら、見える?』

手でアソコを思い切り広げて見せてあげる。

M君『すごっ・・・・・』

私『指入れてもいいよ』

M君『は、はい』

私『ちがう、もっと下だよ。そう、そこ。入れてみて』

M君『うわぁ』

M君の指がヌプッっと入ってくる。

私『あっ・・・・・』

M君『液体の量すごいですね・・・・・』

もうビチョビチョ(笑)


私『誰にも言わないって約束するなら、セックスしても良いよ』

M君『マジですかっ!?』

私『弟にも言ったらダメだよ』

M君『絶対言いません!』

私『じゃあ下脱いで』

急いでズボンとパンツを脱ぐM君。

私『かなり大きいね』

M君『そうなんですか?』

17~18センチってとこかな?かなり大きめ・・・・

私『初体験だから特別に喉でフェラしてあげる』

普段は苦しいから絶対しないけど、特別サービスで喉奥まで入れるフェラをしてあげる事に。

たまにむせちゃうのは許して(笑)

M君の巨根を喉の奥まで突っ込みフェラ開始。

この方法は軽くオエッってなるから、唾液が大量に出て男性は気持ち良いみたい。

ジュポジュポジュポ・・・・・

M君『あ、出そうです』

ドピュッ!

喉奥まで入れた状態で射精したので、ダイレクトに喉に精液が・・・・

私『けほっけほっ・・・・』

M君『だ、大丈夫ですか?』

私『大丈夫だよ。じゃあエッチしよっか』

M君『はい』

私『じゃあ入れて』

M君の大きいおちんちんが少しずつ入ってきます。

私『ああっ・・・・・』

私『そのまま突いて。激しくてもいいよ』

私『どう?気持ち良い?』

M君『気持ち良いです』

私『私後ろから突かれるのが好きだから、後ろからお願い』

四つん這いになってお尻を突き出す。

ズブッ

一気に奥まで挿入。

私『ああっ!』

私『思い切り強く突いていいよ』

M君はこれまで溜まってた欲求が爆発したのか、一心不乱に激しく突きまくってきます。

パンパンパンパン・・・・・

私『あっ!ああっ!』

おちんちんが大きいので子宮をダイレクトに突かれます。

子宮やお腹の中が揺らされ快感に襲われる私。

M君『あ、出そうです』

私『いいよ、そのまま中に出して』

ドクンドクンと私の中で脈打つのが解りました。

私『どうだった?』

M君『めちゃめちゃ気持ち良かったです。初めてがこんな美人とでマジ感激です』

私『絶対内緒だからね』

M君『はい』

M君『あの、写メ撮らせて貰えませんか?初体験の記念に』

私『え?』

M君『あ、顔は写さないので』

私『記念とか言って、オカズ欲しいだけなんじゃないの?(笑)』

M君『バレました?(笑)』

私『良いよ、撮らせてあげる』

まずは全身写真をパシャリ。

胸のアップをパシャリ。

続いてオマンコのアップをパシャリ。

パックリ開いた膣からM君の精液が流れ出てるエロすぎる写真になりました(笑)

私『ほかにどんな写真撮りたいの?』

M君『う~ん、何か物を入れてるのが欲しいですね』

私『バイブなら有るよ』

M君『そんなのじゃなくて、もっと普通に有る物が良いです』

私『そんなの急に言われても無いよ』

M君『そうですよね、すみません』

私『あ、このペットボトル入れる?』

M君『ええっ?入るんですか?』

私『頑張ればね(笑)じゃあ入れて』

そう言って500mlのペットボトルを渡し、四つん這いになります。

愛液とM君の精液で膣内はドロドロだから余裕かと思ったけど、さすがにペットボトルはキツかった。

M君『入りません・・・・』

私『もっと力入れて強引にねじ込んでみて』

M君『こうですか?』

ズブッ!!

私『ああんっ!』

M君『大丈夫ですか?』

私『大丈夫、そのまま押し込んで写真撮って』

さらに深くペットボトルをねじ込まれます。

私『ああっ・・・・』

パシャ!

M君『撮れました』

M君『ありがとうございました。こんな時間なので帰りますね』

さっさと帰っていくM君。

さて私もオナって寝ようかな。

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