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エアガンでオマンコを撃たれる(笑)

注:エアガンとかが嫌いな方は読まないでください。

日曜日の予定が真っ白なので、週の半ば位から出会い系をちょくちょくチェック。

すると・・・・・

『エアガンで撃たれたい人募集』

うわぁ、マニアック(笑)

とか思ったのですが、ドMな私には少し興味が湧きました。

プレイ?プレイなの?みたいな(笑)

興味本位でコンタクトを取ってみることに。

向こうは20代の女性からコンタクトがあるとは予想してなかったみたいで、かなり驚いてました。

色々エアガンについて語ってましたが、全く理解できないので聞き流してました(>_<)

悪い人じゃなさそうだし、外から見える場所は撃たないって言ってるので承諾。

日曜日に会おうって事に。

そして日曜日。

彼は少し遠い場所から電車で私の地元まで来てくれました。

初対面での印象は・・・・

いかにもインドア派って感じだけど、スラッとしてるので見た目はそれほど悪くなかったです。

聞いてビックリ同い年(笑)

私『名前・・・・何て呼んだら良い?』

彼『竹山』

私『た、竹山くんね』

普通下の名前を言う人がほとんどなんだけど(-_-;)

竹山くん『こんな可愛い子が来るなんて思ってなかったから緊張する・・・・』

うんうん、皆そう言うよ(オイッ

竹山くんの手元を見ると大きな鞄が。

エアガンいっぱい持って来たのかな?

飲み物を買って早速ラブホへ。

ジュースを飲みながら雑談したけど話が合わず・・・・

アニメの話とか声優の話されても(泣)

私『じゃ、始める?』

竹山くん『うん』

鞄から取り出したのは

ドラマで刑事さんが持ってるようなのを想像してたのでビックリ。

竹山くん『一番威力の高いの持って来た』

良くわかんないけど、法律に引っ掛からないギリギリの威力まで改造を施してるらしい。

なんか私が想像してたのと違う・・・・・

竹山くん『見て』

エアガンをさっき飲んだジュースの缶に向ける。

バスッ!

アルミ缶をあっさり貫通。

私『ええーーー』

ちよっ・・・・

私『私、帰る時血まみれって事はないよね?(汗)』

竹山くん『人間の皮膚はそこまで弱くないよ』

私『そ、そっか・・・・』

こんなに威力があるとは思ってなかった(-_-;)

こ、怖い・・・・・

私『顔と手足は絶対撃たないでよ』

竹山くん『約束だからね。わかってるよ』

私『え~と、どうしたらいい?』

エアガンの的になんてなった事無いので一応聞いてみる。

竹山くん『どうせだから裸になって欲しいな』

鬼畜すぎ・・・・・

渋々服を脱ぐ。

竹山くん『じゃ、はじめようか』

私『どこ撃つの?』

竹山くん『まずはおっぱいかな』

全裸の私を至近距離から狙う竹山くん。

竹山くん『いくよ』

バスッ!

おっぱいに命中。

私『いったーーーい!』

おっぱいを押さえて痛がる私。

竹山くんは凄く嬉しそう。

ドSなのね・・・・

予想してたよりも遥かに痛い(泣)

見ると、おっぱいに直径5ミリくらいの痕が。

内出血?赤くなってる。

私『痛すぎ・・・・』

おっぱいをさすりながら涙目の私。

これ、SMの域を超えてる痛みな気がする(>_<)

竹山くん『顔近いから危ないな。胸はやめとこっか』

私『・・・・・うん』

竹山くん『ベッドの上で四つん這いになって、お尻こっち向けて』

言われた通りに四つん這いになってお尻を向ける。

竹山くん『お尻の方が楽しそうだね』

私のお尻に向けて至近距離で構える竹山くん。

10センチくらいかな?銃口との距離。超至近距離。

バスッ!

お尻に命中。

私『いったーーーー!』

またまた激痛。

お尻をさすって痛みに耐える私。

竹山くん『いちいち痛がらないで。連続でいくよ』

バスッ!

私『いったーーーっ!』

バスッ!

私『いぃーーーーったい!』

バスッ!

私『痛ーーーーーっ!』

竹山くん『ははははっ』

痛すぎて涙が・・・・・(泣)

アルミ缶貫通するような威力のエアガンで撃たれて痛くないはずがないよね(-_-;)

私『泣きそう・・・・・』

竹山くん『そんなに痛い?』

私『うん痛い』

竹山くん『顔と手足以外なら、どこ撃っても良いんだよね?』

私『・・・・・・一応そういう約束だね』

嫌な予感・・・・・

竹山くん『さ、早くお尻突き出して』

仕方なくお尻を突き出す。

バスッ!

弾はクリトリスに命中。

私『あぁぁぁぁーーーっ』

撃たれた瞬間に一番敏感な場所に命中したと解る激痛。

私はアソコを押さえて激しく悶絶。

私『うぅ~~~~っ』

竹山くん『大丈夫?(笑)』

ベッドの上で足をジタバタさせて痛がる私。

竹山くん『そんなに痛いんだクリトリスって』

私『うぅーー』

痛すぎて喋れないので目で訴える。

竹山くん『早く四つん這いになって』

痛みを必死にこらえて四つん這いになる。

竹山くん『両手でオマンコ拡げて』

言われた通りに拡げる。

バスッ!

今度はクリトリスと膣の間の部分に命中。

私『ああーーーっ!』

またまた痛がる私。

竹山くん『イチイチ手で押さえないで、邪魔だから』

私『無理・・・・・』

竹山くん『あーそうだ』

鞄からヒモを取り出し私の手足を縛る。

右手と右足、左手と左足を四つん這い状態で縛り強制四つん這い状態に・・・・・・

バスッ!バスッ!バスッ!

3連続でクリトリスを撃たれる。

私『ああっ!ああっ!ああぁぁぁっ!』

バスッ!バスッ!

今度はお尻に。

私『痛いっ!ああっ!!』

痛いけど四つん這い状態で縛られてるので手で押さえることもできません。

ただただ悶絶。

と、そこで
エアガンを置きタバコを吸い始める竹山くん。

3~4分が経ち、痛みも少しマシになりました。

タバコを吸い終わり、エアガンを手に取る竹山くん。

私『ごめん、そろそろ限界かも』

竹山くん『じゃあ、次最後ね』

少しホッとしました。

竹山くんはライフルの銃口を膣にピタッっと付けました。

私『?』

ズブッ!!

なんとライフルの先を膣に奥まで深々と入れられました。

私『ああっ』

と、次の瞬間・・・・・

バスッ!!!!

アルミ缶を貫通するほどの威力のエアガンを子宮口に銃口が密着した状態で撃たれました。

私『あ゛ぁぁぁぁあ!』

下腹部に電流が走ります。

たまらず縛られたままベッドから転がり落ちて床で苦しむ私。

私の異変に気付いてヒモをほどいてくれます。

竹山くん『だ、大丈夫?』

私『うぅ・・・・・・』

今までの表面的な痛みとは全く違う内臓系の激痛。

床に倒れたまま下腹部を押さえて苦しむ私。

竹山くん『ど、どこが痛いの?』

私『し、子宮・・・・・』

竹山くん『体内はマズかったか』

1時間ほど全く動けず、竹山くんに下腹部をさすってもらってました。

その後2時間ほどで立ち上がれるようになったので、竹山くんと一緒にお風呂に入りました。

竹山くん『大丈夫?』

私『子宮の中に弾入ったかも。子宮口塞がって生理の血出て来なかったらどうしよう』

なんて会話をしたり・・・・

それからすぐに解散しました。

またエアガンプレイしようって言われたけど、正直お断りです(笑)

その足で病院に行きました。

男性の先生だったのですが、彼氏に膣にエアガン突っ込まれて撃たれたと言ったらドン引きされました(-_-;)

エアガンの弾が子宮口に5ミリほどめり込んでたらしいです。

出産経験の有る女性だと子宮口が緩いので大変な事になってたかもと言われました。

あんな強力なエアガンならきっと子宮の奥深くまで弾が入ってたでしょうね。

今朝見たらクリトリスがやたらと腫れてます(>_<)

擦れて痛気持ち良い・・・・・

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