今週いっぱい盆休みです♪
朝からムラムラしてきたので、暇そうにしてた弟を強制的に呼びます。
『ねぇ、私のブログ見てる?』
弟『うん』
『やってみたいのとか無いの?』
弟『う~ん。過激なの多いよね・・・・・』
『まあ、ドMだし。暇だから私をイジメて(笑)』
弟『エアガンのやつ?あれはちょっとやってみたいかも』
『あ~。エアガンで撃たれるやつね』
弟『うん、めっちゃ強力なので撃つやつ』
『じゃあ買いに行こっか』
弟『めんどいから姉ちゃん買ってきてよ』
『・・・・・・・・・・・。』
まあ私が言い出した訳だし、仕方ないかぁ(>_<)
調べてショップに向かいます。
お店に入ると、ガラスケースに沢山のエアガン等が並んでます。
若い女の子が来るとこじゃないですね・・・・・
できるだけ威力が有るのが良いんですが、素人には全く解りません(泣)
近くに店員さんが居たので声をかけます。
オタクっぽくて大人しい感じのアルバイトのお兄さん。
『あの、威力が強いエアガン欲しいんですけど』
店員さん『えーと、この辺のですね』
『どれがオススメですか?』
店員さん『用途にもよりますね』
朝からムラムラしてる私はすでにスイッチ入っちゃってるので、大胆に攻めます。
『SMプレイに使うんですけど・・・・・』
店員さん『え?』
『私を撃つんです』
店員さん『この辺のは威力ヤバいですよ・・・・・。激痛だと思います』
『オマンコ撃つつもりなんですけど、どうなりますか?』
店員さんの顔が真っ赤になります。
店員さん『え?あ、あの・・・・・。オマンコはヤバいと思います・・・・』
『大丈夫ですので、一番強力なのください』
そんなこんなでエアガン購入。
18歳以上しか買えない強力なもので、ホップなんとかって弾が高速回転しながら発射されるタイプです。
とりあえず店内で一番強力なのを買いました。
さっそく家に帰り、弟に報告。
『買ってきたよ~』
弟がエアガンを箱から出して弾を詰めます。
専用の白いBB弾です。
弟は自分のフトモモにエアガンを当て・・・・
『あ、強力なやつだから止めたほ・・・・・』
バスッ!
弟『いってーーーーっ!!』
足を押さえて悶絶してます。
弟『いたたたたたた』
『めちゃめちゃ強力なの買ってきたの』
弟『エアガンってこんな痛いのかよ・・・・・』
『じゃあ始める?撃ってみたいんでしょ?』
弟『こんなんで撃って大丈夫なの?ズボンの上からで超痛いんだけど』
弟『みみず腫れなってるし』
『じゃあ脱ぐね』
服を脱いで全裸になります。
『撃って良いよ』
弟『ホントに良いの?超痛いよ?』
『良いよ』
弟『わかった』
バスッ!
至近距離でおっぱいを撃たれます。
『いったーーっい!』
すっごい激痛です。
『おっぱいよりお尻が良い』
そう言って、四つん這いになり弟にお尻を向けます。
バスッ!!
『痛ったーーっ!』
弟『大丈夫?』
『超痛い(笑)』
せっかくのお盆休みだし、多少の無茶もアリかなぁって思いました。
『子宮撃ってみたい?』
弟『ヤバくない?このエアガンめっちゃ威力あるよ』
『やってみよっ』
弟『膣に突っ込んで撃てば良いの?』
私はタンスの引き出しから特大サイズのクスコを取り出します。
『これでオマンコ思いっきり拡げて』
弟『わかった』
特大サイズのクスコで私のオマンコは最大まで拡げられます。
そして机に置いてある照明を持って来て私のオマンコを照らします。
弟『おおっ、中めっちゃ見える』
『子宮口見える?』
弟『うん、はっきり見えるよ』
『じゃあ子宮口撃って良いよ』
弟『マジで言ってんの?』
『うん、撃って』
ショップで一番強力で、さらに弾が高速回転するエアガンで子宮口を撃つ。
考えただけで心臓バクバクです(>_<)
弟『撃つよ』
『うん・・・・・』
特大サイズのクスコで拡げられ、無防備に晒された子宮口に至近距離から狙われます。
バスッ!
『あぁぁぁぁぁあ!!』
至近距離なのでもちろん子宮口に命中。
下腹部とフトモモまで貫かれたような痛みが走ります。
お腹に電流が流されたような感覚。
もちろん悶絶します。
弟『大丈夫?』
『うぅ・・・・・・』
激痛と快感を同時に味わいます。
『もっと撃って』
弟『う、うん』
バスッ!
『あぁぁぁぁぁあ!』
『も、もっと撃って』
バスッ!!
『あぁぁぁぁぁぁぁあ!』
バスッ!
『あぁぁぁぁぁあ!』
弟『あれ?』
『はぁ、はぁ・・・・・。ん?』
弟『弾どこ行ったんだろ』
『オマンコの中じゃないの?』
弟『無いよ。落ちてもないし』
『もう1回撃ってみて』
弟『うん』
四つん這いでお尻を突き出します。
バスッ!
『あぁぁぁぁあっ!』
弟『やっぱり無い』
『オマンコの中を写真撮れる?見てみたい』
弟『うん』
『・・・・・・・・・・。』
膣の中にはBB弾は見当たりません。
床にも落ちてません。
『もう1回撃ってみて』
弟『うん』
バスッ!
『あぁぁぁぁぁぁあ!』
弟『姉ちゃん、子宮の中に入ってるんじゃない』
『だぶん・・・・』
至近距離からの高威力で高速回転する弾に子宮口が耐えられず、子宮内までBB弾が貫いてしまってるみたいです。
弟『姉ちゃんヤバいって。どうしよ』
今まで使い物にならなくなるような事を繰り返してきた私が、今さら怖じ気づくはずもなく・・・・
『もっと撃って』
弟『え?いいの?』
『良いから撃って。連続で』
弟『う、うん』
バスッ!
『あぁぁぁぁあ!』
バスッ!
『あぁぁぁぁぁあ!』
バスッ!
『あぁぁぁぁぁぁあ!!』
弟『大丈夫?』
『子宮の中にBB弾がどんどん溜まっていくのって面白くない?』
その後も数発子宮口を撃たれました。
台所からお箸を持ってきます。
『これ子宮に突っ込んでくれない?』
弟『うん』
ズブッ!!
『うぐっ!』
『貸して』
自分で更に奥に挿入します。
『うぅ・・・・』
中を掻き回してみると、沢山のBB弾の感触が(笑)
子宮の中でジャラジャラ言ってます(>_<)
『う~ん、どうしよ』
『ま、いっか(笑)』
弟『いいの?』
『生理の時に子宮口ガバガバにしたら出てきそうじゃない?チョコプリンみたいなの出るときあるし一緒に出るかも(笑)』
『子宮口拡張頑張らないとね』
『楽しかった?』
弟『うん』
弟『体大丈夫?』
『お腹痛い・・・・・』
『とりあえず、これ入れといて』
取っ手部分が太めの歯ブラシを持ってくる。
弟『うん、入れるよ』
取っ手部分を子宮口に当て、思いっきり突っ込んでもらいます。
ズブッ!!
『あぁぁぁぁぁっ!!』
弟『2センチくらいしか入らないよ』
『後ろから思いっきり蹴って』
四つん這いになりお尻を突き出します。
膣からは歯ブラシが出てて、中では2センチほど子宮口にめり込んでます。
弟『いくよ』
膣から出てる部分目掛けて弟のキックが炸裂しました。
が、記憶がありません(汗)
失神しちゃったので(>_<)
最近、弟利用しすぎかなぁ・・・・・(笑)
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