行きつけのSMクラブ主催でSMプロレスを開催するとのことで、高額なギャラ目当てで参戦してきました(>_<)
内容は簡単で、男性と女性がプロレスのような感じで戦うってだけです。
ただひとつ違うのは『性器攻撃有り』ってルール。
さすがSMプロレスって名前なだけの事はあります(汗)
観客はSMクラブの会員様だけで、観客もエロ目当てなので実質『男性レスラーが女性レスラーを痛め付ける』って趣旨といっても過言ではないかもしれません。
実際、海外のプロレスでも『男性レスラーvs女性レスラー』の試合は人気が有るようです。
試合当日、会場に入場すると男性30人くらいの観客が待っていました。
普通のプロレスのリングとは違い、ロープは無くリングのすぐ前に観客が居ます。
観客との距離の近さにビックリ(-_-;)
リングに上半身を乗り出してる観客も居ます。
選手紹介では『今大会一番の美女』と言って頂きました(照)
衣装はTバックのビキニです。
しかも股の部分がズレやすいように生地に細工がしてあります・・・・・
ポロリは観客への最高のサービスだそうで、もちろん強制されてます(笑)
そうこうするうちにゴングが鳴りました。
リハーサルの時に色々な技を教えて頂いたので、早速チョップ等をしてみましたが全く効きません(笑)
『性器攻撃有り』のルールは観客も知っているので、期待してるのかな?っと思い相手選手の股間を蹴ってみます。
すると会場は大盛り上がり(笑)
ダウンした相手選手の顔に座り股間を擦りつけます。
リハーサルで教えて痛いた顔面騎乗攻撃です。
相手選手がオーバーに苦しむジェスチャーをしてくれるので、会場も盛り上がります。
顔に股間を擦りつけてると、ビキニの細工もあってか股の部分がズレてきてオマンコを直接相手選手の顔に擦りつけてるような状態に(笑)
匂わないかな?とか思っちゃったり(>_<)
そして攻守交代。
相手選手が私を押し倒し、固め技みたいなのをしてきます。
M字開脚状態にされて身動きがとれません。
何とか逃れようとジタバタしてると、観客席から『おお~っ!!』って大きな歓声が。
歓声達は皆私の股間に視線を送ってます。
どうやらTバックがズレてオマンコが見えちゃってるみたいです(>_<)
このTバックには左右のヒモに細工する事で、開脚すると片側にズレる仕組みになってるんです。
つまり開脚すると、ほぼ間違い無くズレます(笑)
ジタバタすればさらにズレます・・・・
大勢の観客に大事な部分を見られて顔から火が出そうです(>_<)
私のオマンコは膣口が元々パックリ開いていて空洞化してるので、恥ずかしさは倍増です。
今度はうつ伏せに倒され、上に乗られます。
身体の大きな男性選手に乗られたら全く身動きが取れません。
すると相手選手がお尻を鷲掴みに。
そして、どんどん手が股間に近づいてきます。
ズブッ!
『はうっ!』
相手選手の指が私の膣に深々の刺さります。
上から押さえつけて性器を攻め、力が入らず抵抗できなくなる技です。
会場は大盛り上りです。
抵抗できない状態で膣内を掻き回されグッタリしてしまいます。
このSMプロレスは出演料(ギャラ)が凄く高いです。
その理由は、どんなハードな攻撃をされても耐えないといけないからです。
SMクラブが主催で観客がクラブの会員限定なんですから、考えてみれば解りますね。
実際、私の前の試合に出ていた女性選手は試合後タンカーで運ばれて行きました(笑)
アソコを押さえて痙攣しているように見えました。
そもそも、このSMクラブはハードSM専門ですので中途半端な事では観客は喜んではくれないようです。
うつ伏せでグッタリしてる私の腰を持ち上げ、四つん這い状態にされます。
そして後ろから股間目掛けてキックが。
『うぐっ!』
クリトリスにヒットし悶絶します。
相手選手が凶器ボックス(凶器がいっぱい入ってる箱)からマイクを持ってきます。
カラオケに使うような金属製の長さ23センチほどのマイクです。
そのマイクをグッタリしてる私の膣に一気に突っ込みます。
子宮にゴツンと当たり『うっ』っと声が漏れます。
相手選手『じゃあ、子宮クラッシュいくぞー!』
観客席は凄い盛り上がりです。
相手選手が後ろから私の両フトモモを持って持ち上げます。
M字開脚状態で持ち上げられてる感じです。
膣には23センチほどのマイクが刺さっていて、半分以上外に出た状態です。
そして、相手選手が私を持ったまま床に落とされます。
足は掴まれてるので、お尻から床に落ちます。
と同時に膣に刺さってるマイクも全て体内にめり込みます。
『ううっ!』
子宮クラッシュはSMプロレスでは有名な技で、観客も大好きなので盛り上ります。
金属製のマイクを膣に入れた状態で勢い良くお尻から床に落とされたら、当然マイクは子宮を押し潰します。
子宮クラッシュのダメージで悶絶していると、再度後ろから持ち上げられ床に落とされます。
もちろんマイクは膣に入ったまま。
『うううっ!!』
SMクラブの会員が観客なので、こういったハードな性器攻撃にも全く引かずに皆さん喜んでます。
今度は相手選手が凶器ボックスから長さ30センチ位ある金属製の棒を持ってきました。
相手選手『次はこれでいくぞー!』
観客席はさらに大盛り上がり。
30センチの棒での子宮クラッシュはリハーサルや打ち合わせで聞いていません。
『え?そ、それは無理です・・・・』
相手選手は容赦無く私の膣に金属棒を突っ込みます。
そして私を抱え上げ、マイクの時よりも高い位置から床に落としました。
30センチの金属棒から床に落ち、お尻が床にドスンと落ちます。
『あああっ!』
30センチの金属棒が膣に入ったまま、お尻が床に完全に付いてます。
観客も私の体内に30センチの金属棒が飲み込まれたのを見て拍手。
私の子宮はペシャンコになり、ダメージで悲鳴をあげてます。
苦しむ私を見て、観客席から『もう1回』コールが・・・・
相手選手が私を持ち上げ、またまた床に勢い良く落とします。
『うぐぅぅっ!』
30センチの金属棒が根元まで勢い良く入ったわけなので、子宮はもちろん他の内臓にも衝撃が伝わり気分が悪くなります。
相手選手がまた凶器ボックスに向かいます。
今度は警棒タイプのスタンガンを持ってきました。
なぜ警棒タイプなのかは女の身体の構造を考えれば解りますね・・・・
ダウンしてる私の足を開き、警棒タイプのスタンガンを膣に突っ込んできました。
太さは全然なので、正直痛みなどは全くありません。
膣内をスタンガンで掻き回されます。
その時、ゴリッっという感覚が・・・・
子宮口に先端が引っ掛かったようです。
相手選手『・・・・・ん?』
どうやら相手選手も気づいたみたい。
子宮口の場所がバレてしまい、ピンポイントでグリグリしてきます。
マズイと思いました。
子宮口オナニーの影響で私の子宮口は緩くなっていて、指一本くらいなら子宮に入ってしまうレベルです。
先の細いタイプのスタンガンなのが不運でした。
相手選手『ん?これは子宮か?』
『・・・・・・・・』
相手選手『子宮に入らんかなぁ』
『む、無理ですっ』
相手選手は強引にスタンガンの先端で子宮口を押し拡げていきます。
ズブッ!
先端部分が子宮に入ってしまいました。
『うううっ!』
相手選手『おっ』
ですが、さすがに子宮口はキツいのでそれ以上は入りません。
相手選手『キツいな、入らん』
とはいえ、2センチほどは子宮口に飲み込まれているのでグリグリされるたびに悶絶です。
観客の方々も、私の反応で子宮に入りかけてる事に気づいたようで大興奮。
すると相手選手が私を起こし、後ろに回ります。
そしてフトモモを抱えて持ち上げ、空中M字開脚状態にします。
私の膣には警棒タイプのスタンガンが入ってます。
細い先端は子宮口に挿入されてしまってます。
『え?まさか・・・・・』
さすがにこの状態で子宮クラッシュをされたら、本当にクラッシュしてしまいます・・・・・
すると観客席からは『落とせ!落とせ!』と落とせコールが。
そして相手選手が私を思い切り高い位置まで持ち上げます。
『いやぁぁぁぁあ』
相手選手が手を離し、私はお尻から床に叩きつけられます。
ドスン!!
『あ゛ぁぁぁぁぁぁあ!』
観客席は『おおーっ!』と大歓声。
お腹の奥に激しい痛みを感じました。
『うう・・・・・』
痛みをこらえて最後の力を振り絞り、自分の股間を見ます。
私の膣からはスタンガンの柄の部分だけが出ています。
50センチ以上有るはずのスタンガン。
私の膣からは10センチ弱しか出てません。
私も相手選手も、そして観客もスタンガンが子宮の中にまで入ってる事は解ります。
長さ的に考えて、子宮底部に当たってる状態でしょう。
相手選手がスタンガンを勢い良く抜きます。
『うぐっ』
スタンガンには子宮の粘液だと思われる白いドロっとしたヨーグルトみたいな液体が沢山ついてます。
そして再度勢い良くスタンガンを突っ込まれます。
粘液が潤滑油の役割になったのが、一気に子宮底部まで貫かれます。
『うぐぅぅっ!』
そしてそのまま、なんと子宮底部をドスンドスンと何度も突いてきます。
『うっ!』
『うううっ!』
会場は大歓声です。
相手選手『じゃあそろそろ終わりにするか!』
そう言ってスタンガンを思い切り深く押し込みます。
そして次の瞬間。
バリバリバリッ!!
『きゃあぁぁぁぁぁあ!』
スタンガンの先端を子宮底部に強く押し当てた状態で電流を流されます。
何度も何度も電流を流され、足が痙攣し失禁もしちゃいました(>_<)
そして私もタンカーで運ばれ退場・・・・・
スタンガンを挿入されたまま控え室に戻り休んでると、SMクラブのスタッフの男性が来て声をかけてくれました。
スタッフ『大丈夫ですか?帰れますか?』
このスタッフは裏方さんなので試合を見てません。
『あの、スタンガン抜いて貰えますか?』
そう言って足を開いて見せます。
スタッフ『うわっ』
『子宮まで入ってるので苦しいです。抜いてください』
スタッフ『は、はい』
スタッフの男性がスタンガンを掴み、ゆっくりと抜いてくれます。
ズチュッ!
子宮の粘液まみれで、いやらしい音がします。
『あっ・・・・・』
スタッフ『大丈夫ですか?』
『大丈夫ではないです(笑)』
スタンガンに付着した白液体を眺めるスタッフの男性。
『は、恥ずかしい・・・・』
その後スタッフさんにタクシーを呼んでもらい、何とか帰宅。
丁度弟と会ったので部屋に呼びます。
『ちょっと私の子宮見てくれない?ハードな事しちゃって心配だから』
弟『うん』
弟が特大クスコとライトで私の膣内を観察します。
弟『直径3センチくらいかな』
『え?何が?』
弟『子宮口がそれくらい開いてる』
『うそ?血は出てない?』
弟『うん』
『そっか、ありがと。お風呂入ってくるよ』
お風呂でシャワーのヘッドを取り外し、膣に突っ込みます。
中洗っとかないとね・・・・・
ホースを挿入していくと子宮口に当たりました。
いつもと違うのは、さらにホースが入ってしまうって事です。
『おもしろい・・・・・(笑)』
シャワーのホースを40センチほど飲み込んだ自分のアソコを見て笑ってしまいます。
『異常すぎる・・・・・(笑)』
好奇心から、お湯を出してみる。
『ああっ』
何とも言えない感覚。
子宮にホース突っ込んで、丸洗いしてる女って地球上に私だけかも・・・・・
きっと生殖器系の病気で人生終わる気がする・・・・(笑)
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