所属するサークルでもお世話になってるSMクラブで何やら大会が有り、賞金100万円との事。
欲しい物が溢れてる私としては100万円は魅力的♪
聞いてみるとルールは10分間、頭の上にバケツを持って耐えるだけ・・・・らしい。
使う道具は竹刀だけとの事。
竹刀?竹刀ってアレだよね?
剣道で使うやつ。
木刀とかバットならキツいけど、竹刀なら耐えれそう・・・・・
明らかに武器としては低ダメージの部類に入りますよね・・・・たぶん。
顔や手足への攻撃は禁止のようで一安心。
イメージは江戸時代の拷問。・・・・・らしい。
全く解りません(笑)
10分間竹刀で叩かれて耐えれば賞金ゲットってことかな?
ルールがイマイチ解らない・・・・
とりあえず会場に入ると誓約書にサイン。
私が一番最初の挑戦者のようで、すぐに舞台に呼ばれます。
舞台に上がると観客の方々が目に映ります。
会員制のクラブなので、観客は皆SMに興味が有る人ばかり。
舞台上には背もたれの無い椅子が2つ置いてあります。
拷問官『服を脱いで椅子の上に立ってください』
『はい』
そして半分ほど水が入ったバケツを渡されます。
拷問官『これを頭の上で持ってください。水をこぼしたら失格です』
『あの、ちょっとでもこぼしたら失格ですか?』
拷問官『いえ、9割こぼしたら失格となります。バランスを崩して椅子から落ちても大丈夫です』
ふむふむ・・・・・。
ちょっとこぼれるのは大丈夫なのかぁ。
横には巨大なデジタルのタイマーが有り、10分にセットされてます。
2つの椅子は70センチほど離れてるので、足を開く格好になりパイパンな私の割れ目は観客に丸見えです。
椅子に立ってバケツを持つってだけでも結構辛い・・・・(>_<)
水が少な目なのが唯一の救いです。
拷問官『じゃあ始めます!』
タイマーのスイッチが入り、カウンターが動きだします。
頭の上でバケツ持ってる格好って、よく考えたらかなり無防備です。
手が使えないので縛られてるのと変わらない・・・・
でも100万円の為なら耐えれるよね(>_<)
木刀とかバットじゃなくて竹刀だし。
すると、拷問官のパンチが私のお腹に・・・・
ドスッ!
『うっ』
パンチも有りなのね・・・・
さらに数発。
ドスッ!
『うっ!』
ドスッ!
『うっ!!』
今度は子宮の辺りに・・・・
ドスッ!!
『うぐっ!』
さすがに苦しい(>_<)
拷問官が竹刀を持ちます。
お尻を思い切り叩かれます。
バシッ!
『ああっ!』
予想以上に痛い・・・・(泣)
バシッ!
『ああぁっ!』
今度は胸を叩かれます。
バシッ!
『ああっ!』
お尻や胸や背中やお腹を何度も叩かれます。
痛い・・・・・。
でも耐えれない痛さではありません。
椅子に乗ってるので胸は叩きにくそう。
竹刀で子宮の辺りを突かれます。
ドスッ!
『うぐっ!』
息が詰まります・・・・
突くのはダメージ高い・・・(>_<)
拷問官『打たれ強い人ですね・・・・』
普通の女の子ならギブアップしてるんでしょうね。
拷問官『では、身体の内側はどうですか?』
・・・・・・・。
やっぱりこうなるのね(汗)
まあ、弱点といえばアソコですよね。
椅子に乗って足を開いてるわけなので、超無防備・・・・
竹刀を下から突き上げ性器周辺(クリや尿道の辺り)を思い切り何度も突かれます。
ドスッ!
『ああっ!!』
クリにヒットすると激痛です。
『うぅ・・・・・・』
さすがにダメージが大きいです。
拷問官が竹刀を両手で持ちます。
そして膣口めがけて思い切り突き上げました。
私の足が椅子から浮く程の力で・・・・
ドスッ!!!
『かはっ』
子宮を串刺しにするかの勢いで突かれ、身体がくの字に折れ曲がります。
バケツを落としそうになりますが、何とか耐えます。
ドスッ!
『うぅっ』
ドスッ!
『うぐっ』
でもバケツは離しません。
今度は片手で竹刀で子宮を突き上げながら、お腹をパンチしてきます。
身体の外側と内側の両方から私の大事な部分を攻撃されます。
ドスッ!
『うっ』
ボゴッ!
『うぐっ』
そしてダメージが蓄積された私に拷問官の渾身の一撃が私のお腹に。
ドゴッ!
拷問官の体重をかけたパンチにバランスを崩し、椅子から落ちます。
でも椅子から落ちただけなら失格にはなりません。
私の身体がバランスを崩し椅子から落ちて地面へ。
グシャッ!
『あ゛ぁぁぁっ!!』
竹刀が膣に入ったまま垂直に椅子から落ちてしまいました。
子宮や内臓が押し潰され、息ができなくなり吐き気も・・・・
おまけに失禁までしちゃいました(>_<)
膝から崩れダウンしてしまいました。
もちろんバケツの水はこぼれ失格。
子宮破裂寸前のダメージにしばらく悶絶してました。
賞金もゲットできず子宮潰されるっていう最悪の結果に・・・・・
日頃の行いが悪いからかな?
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